権利義務

| キャンピングカーに関する法律 |

キャンピングカーは、その自動車をキャンピングカーとして取得した場合には「権利義務」と言うものが発生してきます。これはどう言うものかと言います と、そのキャンピングカーとして取得した区分によって微妙に違いが出てくるものですから一概には言えません。

 

「特殊用途」に関して使用するためのキャンピ ングカーと言うことであればその区分になりますし、そうでない場合はまた別の区分になりますので少しややこしいものです。構造の要件をそろえて8ナンバー を取得し、その区分でキャンピングカーを所有していた場合についてですが、この構造要件の中のひとつである「湯が沸かせること」が何らかのトラブルによっ て、設備が整っているのに出来なかった場合には、一般の車で言うところのフルスモークなどと同じ「違法車両」として摘発されてしまうことにもつながってし まいます。

 

つまり、このような区分を設定して、それが実際に走るときになって「しっかりと使える状態」でなければ、そのキャンピングカーは違法車両になっ てしまうのです。こうならないように設備のチェックなどをして管理することがいわゆる「権利義務」であり、キャンピングカーを所有する上で気をつけなけれ ばいけないことなのです。