はたらくクルマ

| 特種用途自動車 |

法令で認められている、特定の事業で働く人が使用するクルマ、それから緊急車両である救急車やパトカーは、特種用途自動車として認められています。しかし実はこれら以外にも、この種別に当たるものが存在しているのです。そして、それは意外と身近なところで目にすることが出来るのです。

 

例えば、工事現場などにコンクリートを運ぶ際、固まらないように荷台を回しながら走るミキサー車。また、今はあまり見かけることは無くなりましたが、少し前まではメジャーな存在として知られていた、汲み取り式のトイレで活躍する機会のあるバキュームカー。そして、家庭や職場から絶対に出てしまう「ゴミ」を回収して焼却、埋め立てのために運搬している収集車。ガソリンや、牛乳などを運ぶのに使われるタンクローリーも特種用途自動車のひとつになります。